お耳の・・・
最近、日中の移動が多く
東京の地下鉄に乗る機会が
多い私。
ひそやかな楽しみが復活しています。
大学生のときに大ラッシュのJR東海道線でみつけた
小さな楽しみ!
社会人になって、車生活に入り、
ラッシュとも疎遠となったので、この
暗い楽しみを、とんと
忘れていましたが・・・復活!
まず。駅のホームに着くと
おもむろに周囲を見渡します。
疲れているときは、もちろん座れそうなドアの
位置に並びますが、
普段は断然、人の多い位置に並びます。なるべくなら
ザ・オヤジ的な人が群れている位置に。
ついでに書きますと
この、暗い楽しみを享受するためには
東京ですと、「いつも混みこみ」の
地下鉄銀座線がお勧めです。
で、電車にのりこみますと
ここはクジでも買った気分で
天に運をまかせ、、、、
空いた席に座るか
人ごみに流されるがままの
場所に立ちます。
私は身長が164センチほどで、
かつ、ヒール高めの靴を履いているので
平均的な身長の日本人男性よりも
頭半分ぐらい背丈が低いことになる。結果、
目を開けると
そこには男性諸氏の『耳』が!
この耳こそが
私の暗い楽しみの源なんです。
それは。。。その隣の男性が、運よく
「身なりにかまってないおっさん」的サラリーマンであると
かなりの確率でお目にかかれますが・・・
耳毛、というやつ!
これ、男性しかも中年期以降の男性に特有のもので
1、耳の穴の内部からぼうぼうと
湧き出すように生えているもの
2、耳の穴を覆うような、蓋のような部分に
ひじょ~~に太く、濃い毛が数本、まばらに生えているもの、
この二つに
分類されます。
ものの本によりますといずれも
『中年期以降の男性に多いもので
ある特定の遺伝子をもっているひとには
顕著にあらわれる。
ホルモンの関係で女性にはまず生えない』そうな・・。
で、わたしはですね、
もう、どうしようもない原始的レベルの欲求で
2のほうの
毛が、気になってしょうがないのである!!
もっといってしまうと、この
やたらと黒々としたふと~い毛を
毛抜きでちょい!っと抜いたらどんなにか
快感であろうか、、と
電車の中でひとりぞくぞく、、、。
あるときなど
あまりに『立派』なのをぴ~ん!と
はやしてらっしゃる方がお隣で
抜かせてください、、という言葉を飲み込むのに
大苦労したほどでございます、、。
しかしこれ、一定の年齢になると
ホント、みなさんこぞって生えてきてらして、
一見企業の重役風の、きちんとした身だしなみの
人で
つめを磨いてるような男性でも
ぴ~ん!な場合が多々あります。
ちまたには
上の1、に分類される、「耳の穴内部の毛」については
『耳毛カッター』というものが売られているようですが
わが愛する2の毛のほうについては
とくに専用の毛抜きもないし(まあ、いらないんだけど)
みだしなみで
意外と見落としがちなパーツかも・・
ちなみにわが夫(中年なので耳毛保有者)の通う某理髪店では
毎回、おごそかに
「耳の毛のほうはいかがいたしましょうか・」・と
たずねてくるそうです。
オットは「こういわれて
断る人いるのかな」と思いながら
毎回「おねがいします!」といって抜いてもらってるらしい!
オットよ、次回は
結構です、と おいいなさい!
そして
わたしにぬかせて~~!!
と、なんと言うばかばかしい内容の日記であろうかと
思うのでこの辺で辞めます。
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